■法人設立者(初代会長) 福島 禎蔵 (1890−1979)■

       

 「福島禎蔵翁は一八九〇年仙台に生れ、長じて札幌農学校に学ぶ。
 一九一三年卒業と同時に実業界に身を投じ、優れた先見性と実行力をもって東北
開発の中軸となるべき新産業の開発並に文化事業に著大な貢献をなされたことは
万人の知る処である。
翁は経済人として活躍する傍、司法保護事業に寄与された功績も又大である。
 財界を退かれた後一九六二年社会的要請に応え重度身体障害者の更生援護に
余生を捧げることを決意し、共生福祉会を創設、資産の総てを提供すると共に自ら
陣頭に立ち心身を傾けて今日の総合福祉施設等を完成し、多くの身障者の更生を
導かれた。
 この功績に対し一九七六年勲四等旭日小授章を授けられ、後従五位に叙せられた。
 二十星霜の翁の犠牲的奉仕の中に示された教えは福島精神として永劫に引きつ
がれるべき本会の精神基盤である。翁は一九七九年春帰天された。」

(一九八一年三月 伊達安雄(二代目会長)撰文より抜粋)

■法人設立年月日■

 昭和40年11月10日

■法人の沿革■

○ 昭和40年11月 社会福祉法人共生福祉会設立
○ 昭和41年6月 身体障害者授産施設 西多賀ワークキャンパス 開設
○ 昭和48年1月 共生福祉会館(ライフセンター) 開設
○ 昭和50年4月 身体障害者福祉工場 萩の郷福祉工場 開設
○ 昭和50年4月 身体障害者療護施設 萩の郷福寿苑 開設
○ 昭和52年12月 職員・従業員用保育所 萩の郷保育園 開設
○ 昭和55年4月 身体障害者療護施設 萩の郷第二福寿苑 開設
○ 昭和55年6月 共生福祉会館(ライフセンター)内に、博物館相当施設 福島美術館 併設
○ 昭和60年4月 障害者更生センター 禎祥苑 開設
○ 平成10年3月 心身障害者通所援護事業施設 萩の輪作業所 開設
○ 平成11年10月 障害者更生センター 禎祥苑 終了
○ 平成12年3月 仙台市委託事業として、身体障害者自立支援事業ケアステーション四郎丸 開設
○ 平成12年3月 萩の郷保育園 終了
○ 平成15年4月1日 身体障害者授産施設 禎祥ワークキャンパス 開設
○ 平成16年10月1日 仙台市委託事業として、障害者生活支援事業 ぴあら四郎丸 開設
○ 平成19年10月1日 ぴあら四郎丸 若林区へ移転により、相談支援事業 ぴあら若林 開設
○ 平成21年4月30日 仙台ワークキャンパス開設に伴い、身体障害者授産施設西多賀ワークキャンパス 終了
○ 平成21年5月1日 多機能型事業所 仙台ワークキャンパス 開設
○ 平成21年5月1日 福祉ホーム さくらホーム、すみれホーム 開設
○ 平成26年4月1日 さくらホーム、介護サービス包括型共同生活援助への転換に伴い、仙台ワークキャンパス
              事業に統合
○ 平成26年4月1日 萩の輪作業所、就労継続支援B型事業への転換に伴い、萩の郷福祉工場事業に統合
○ 平成26年4月1日 萩の郷福祉工場、萩の輪作業所の統合に伴い多機能型事業所へ転換
○ 平成26年12月1日 共生福祉会障害者相談支援センター 開設

● 障害者自立支援法に伴う種別変更
  (法施行による変更 平成20年4月認可)
    地域活動支援センター 萩の輪作業所
    障害者地域生活支援事業 ケアステーション四郎丸
  (平成20年3月移行)
    就労継続支援A型事業所 萩の郷福祉工場
  (平成21年4月移行)
    障害者支援施設 萩の郷福寿苑
    障害者支援施設 萩の郷第二福寿苑
  (平成24年4月移行)
    障害者支援施設 禎祥ワークキャンパス


■法人の主な表彰歴■

共生福祉会
平成1年10月31日 『宮城県身体障害者福祉協会会長表彰』
平成1年11月10日 『身体障害者福祉法制定四十周年記念 厚生大臣特別表彰』
平成16年9月7日  『宮城県労働局長表彰』
平成25年3月11日 『東日本大震災における被災者の支援活動等に対する厚生労働大臣感謝状』
平成30年8月10日 『仙台市教育委員会「第3回仙台自分づくり教育アワード」功労者表彰』

萩の郷福寿苑
平成10年5月13日 『仙台市防災安全協会防災管理部会長表彰』
平成20年3月1日  『平成19年度 仙台市教育委員会教育長感謝状』

仙台ワークキャンパス
平成23年10月25日 『全国セルプ東日本大震災対策本部本部長感謝状』

萩の郷福祉工場
昭和55年10月15日 『第23回全国すし商環境衛生同業組合連合会感謝状』
平成26年7月3日  『宮城労働基準協会長表彰』

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■法人のあゆみ■